コロナ禍ですが、バレンタイン商戦が今年も始まりました。
hepatica journalでは、都内で見つけた自分へのプチごほうびにもしたい
親しみのあるチョコレートやちょっとクセのあるチョコレートをピックアップしていきたいと思います。
今回は、ファンが多いKALDIから、チョコといえばのベルギーチョコレート。
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キングモンティ シングルオリジンチョコスティック
エクアドル71% 568yen(+tax)
ショコラティエなどではなく、セレクトショップでチョコを選ぶときは、
裏面の原産国をチェックするのが癖です。
「原産国:ベルギー」は、まずまちがいなくおいしいはず、という私の中の基準があります。つまり、このキングモンティも原産国はベルギー。
ベルギーといえば、GODIVAをはじめ、様々なブランドチョコレート発祥の地。
まさにチョコレート大国なので、チープなものでもベースのクオリティが高い。
![](https://static.wixstatic.com/media/c3c1de_80782d2fd98140aeb17faf83d9aed4a1~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_676,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/c3c1de_80782d2fd98140aeb17faf83d9aed4a1~mv2.jpg)
そして、このペリカンのイラストとロゴ目を引く缶がキュン。
縦長タイプの缶パッケージは、友だちやちょっとした義理チョコにもしやすいし、中身がなくなってもペン立てなど再利用できるのも楽しいです。
こちらの商品は4タイプあるのですが、今回はシンプルなエクアドル71%に。
こちらは、細いスティックタイプのチョコレートが20本入っています。
パキッと折れて、歯ごたえのある固めのチョコレートなので、板チョコよりも食べやすく、保存もしやすいのが良い。
![](https://static.wixstatic.com/media/c3c1de_4ade93c0983646be9f5f7db0b9c75a02~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_668,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/c3c1de_4ade93c0983646be9f5f7db0b9c75a02~mv2.jpg)
スティックチョコレート1本1本にも、ペリカンマークがついていて、この細かさも素敵ですよね。
そして私はヴィーガンではありませんが、こちらの商品はヨーロッパベジタリアン連合のヴィーガン認証を受けているので、健康指向な方にも贈りやすいですよ。
ヴィーガン:卵や牛乳など動物由来の食品をとらないこと。
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